5月の紫外線量が多い&紫外線が強いと言われる理由とは?

紫外線対策




こんにちは、わったなです。

5月のゴールデンウィーク辺りから日中はとても暑く感じるようになりますよね。

「これ紫外線量って夏並みじゃない?」って思うことがありませんか?

「5月の紫外線が実は一番強い!」というのも聞いたことがあります。

 

まだ半袖を着るほど暑くはないけど、日差しはかなり強くなって、日焼け止めもしっかり塗って紫外線対策しとかなきゃ!って感じになる。

お店にもバンバン日焼け止めクリームが並ぶシーズンになりますよね。

 

先日も夕方のニュースで、「4月、5月から紫外線量はグッと増えます」ってお天気のお姉さんが言ってました。

 

そんなに5月の紫外線量が注目される理由は何でしょう?

 

「5月の紫外線量が実は一番多くて注意!」という真相を探ってみました。

 

5月の紫外線量が多くて強いと言われる理由は?

ってことで、気象庁のHPに以下のようなQ&Aがありました。

Q2 紫外線は5月が最も多いと聞いたのですが?

A2 紫外線の季節変化について「紫外線は5月に最も多い」「5月の紫外線は真夏とほぼ同じ」と言われることがありますが、これはオゾン層での吸収がほとんどないUV-A領域の紫外線のことと考えられます〜中略〜UV-A領域とUV-B領域の紫外線の季節変化は異なっているのです。

わったな
紫外線にはA派、B派、C派の3種類あって、そのうち地表に届くのはUV-AとUV-B。そしてUVA領域の紫外線については、5月頃が最も多くなるという事実があるということですね。 

 

▼この表からも分かるように、UVAとUVBの紫外線量は春〜秋頃に増えるという点では共通していますが、紫外線量が最大になる時期は、UVAとUVBでは若干の差があるようですね。

UVA量、UVB量の月間変動

出典「ロレアル年間の紫外線量」より

わったな
この表ではUVBの紫外線量は8月が最大、UVAの紫外線量は6月が最大になっています。UVAの紫外線量が年間を通してこんなに多いのもびっくりです。 

 

紫外線量が1年で最も多いのは?

気象庁のHPに以下のようなQ&Aもありました。

 

Q1 紫外線量が1年で最も多いのは何月ですか?

A1 その年の天候に大きく影響されますが、一般的に夏に紫外線量が多くなります。国内では、7~8月に紫外線量が年間で最も多くなります。

わったな
気象庁の発表では、紫外線量が最大になるのは7月、8月の真夏です。これは前項にもありましたが、UVB領域についての紫外線量の話ですね。

 

気象庁による月別紫外線の強さの比較表

▼こちらが気象庁が発表している紫外線の強さを指標化したデータです。

つくば  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月 10月 11月 12月
2018 1.8 2.4 3.6
2017 2.0 2.7 3.3 4.9 5.7 6.2 7.3 6.2 5.0 3.3 2.3 1.6
2016 1.8 2.6 3.6 5.0 6.0 5.8 6.5 7.5 5.4 3.5 2.3 1.8
2015 1.8 2.3 3.5 4.5 6.6 6.1 7.2 6.5 4.7 3.8 2.1 1.7
2014 1.9 2.5 3.6 4.8 6.3 5.8 7.6 6.7 5.1 3.7 2.1 1.5
2013 1.9 2.6 3.8 4.9 6.4 6.1 7.1 6.9 6.1 3.6 2.2 1.5
2012 1.9 2.5 3.4 4.7 5.7 6.4 7.4 8.2 6.1 4.0 2.1 1.5
2011 2.1 2.4 3.7 5.1 5.6 6.2 7.7 7.2 6.3 3.7 2.3 1.6
2010 1.9 2.2 3.5 4.4 5.4 6.5 7.2 8.0 5.3 3.6 2.2 1.7
2009 1.7 2.5 3.5 5.1 5.4 5.5 6.8 7.2 5.1 3.4 2.2 1.5
2008 1.8 2.9 3.6 4.3 5.5 5.7 6.6 6.6 5.3 3.5 2.2 1.8
2007 1.8 2.5 3.7 4.6 5.5 6.4 5.1 7.3 5.8 3.5 2.3 1.6
2006 1.6 2.4 3.5 3.9 5.1 5.0 5.6 6.1 4.7 3.5 2.1 1.5
2005 1.8 2.4 3.4 4.7 5.5 5.8 6.1 6.7 5.2 3.1 2.5 1.7

引用「日最大UVインデックス(観測値)の月平均値の数値データ表」

UVインデックスとは紫外線が人体に及ぼす影響の度合いをわかりやすく示すために、紫外線の強さを指標化したものです。

わったな
5月、6月の紫外線も強いけど、7月、8月の方がやっぱり最大って感じですね。  

 

まとめ:5月の紫外線量が多くて強いと言われる理由は?

  • 地表に届く紫外線にはUVAとUVBがあり、両者の紫外線量が最大となる時期が異なるから。
  • 一般的にUVAが最大になるのは5月〜6月頃、UVBが最大になるのは7月〜8月頃。 
  •  

    年間を通して紫外線対策は必須!

    とういわけで、特に春から夏にかけてはしっかりと紫外線対策しましょう!

    ってことなんですが、冬場でもそこそこの紫外線は降り注いでいますので、対策はしていた方がいいと思います。←20代の頃なんて冬はほとんどしてませんでした…。

     

    まずは日焼け止めクリームを塗りましょう。

    私はシミが出来てしまってから本格的に紫外線対策について考えるようになったのですが、まだシミができていない人も紫外線対策をしましょう!

    わったな
    しみがあると鏡見るのが嫌になるし、しみってそんなに簡単には消えてくれないんですよね…泣。 

    紫外線対策といえば、まず日焼け止め!だと思うんですが、

    私はあの日焼け止め特有の匂いとパサパサと肌が乾燥する感じ、

    クレンジングで洗い流さないといけない煩わしさでさぼることがよくありました。

    日焼け止めは肌への刺激も強いので敏感肌&乾燥肌の人はしっかりと選んだ方がいいと思います。

    日焼け止めについて調べた記事はこちら▼

    しっかりとUV対策された日傘を使いましょう。

    私は内側も外側も黒色の日傘を使っているのですが、内側は黒の方がいいそうです。

    日傘の内側が白の場合、地面からの照り返しで日傘に入ってきた紫外線は、パラボナアンテナのように反射して顔や体に当たってしまうからです。

     

    もし暑さ対策もしたいのであれば、日傘の外側は熱がこもりにくい白やシルバーがベスト。

    わったな
    黒って太陽光を吸収してあつ〜くなりますよね。夏場に黒い服着てると暑い!  

     

    ▲こちらが楽天で人気の日傘。

    今まで基本的に外側も内側も黒の日傘を使ってきたんですが、外側がグレーってなんかおしゃれ!暑さ対策もできて良いですよね。

     

    わったな
    というわけで、もうすぐ夏がやってきますね。私、夏生まれなんですけど、夏は苦手です( ) バーベキューだけ楽しみです。ではでは参考にしてみてください!