義母が偏見?無痛分娩だと愛情わかないとか言う人に全力で反対します!

妊娠,出産




こんにちは、わったなです。

無痛分娩だと愛情わかないだと〜!!!

そんなデータどこにあるんだ、もってこ〜い!

幼児虐待した人、無痛分娩でした…

そんなの一度も聞いたことないです。

無痛分娩、義母に反対されててどうしよう…オロオロ

っていう友人もいました。

 

でも思いますよね、「一度はあの鼻からスイカと言われる強烈な痛みを経験してみたい!」って。

 

経験してみたらいいと思います。

おそらく、そう思った自分をぶん殴りたくなるでしょう笑。

私も経験してみました。

死ぬかと思いました。

まぁ、私は出産が重い方なのでトラウマになりましたが、個人差が大きいので陣痛とか何ともない人もいますね。

 

 

無痛分娩だと愛情わかないのか?

痛みと子どもへの愛情関係ないから

結論から言いますが、痛みと愛情を関連付けて考えたことはありません。

「あ〜子どもかわいい、お腹痛めて産んだもんな〜」

って思ったこと一度もない。

 

私は1人目の子は自然分娩、2人目の子は無痛分娩でした。

2人とも可愛いときはもう舐め回したいくらい可愛いし、イラつく時は腹わた煮えくり返るくらいイライラします。

 

断言します。

あの痛みと子どもの可愛さは1ミリもカンケーないです。

 

帝王切開、養子、代理出産で母親になる人もいますよ

「陣痛の痛みを感じないと愛情ってわかないんじゃない?」

じゃあ帝王切開の人はどうなるんですか?

分娩時は麻酔で痛みは殆どないはずですよね。

 

帝王切開で出産した人が子どもに愛情が湧かないってデータ聞いたことあります?

 

養子を迎え入れた人はどうなるんですか?

 

代理出産で母親になった人は?

 

大半の人が無痛分娩を選択するというフランス人は子ども可愛がってないんですか?

 

冷静に考えましょう。

 

 

むしろ痛くない時の方がかわいいと思えた

私は自然分娩で1人目を出産した時、もうヘトヘトで産まれた瞬間の感動はありませんでした。

看護師さんが「産まれましたよ〜」って抱っこさせてくれましたが、

ただただボーッとやっと産まれた我が子を眺めて

「ああ産まれたのか、ああ自分はまだ生きている…」

と何ともかなしい感動とはかけ離れた感情にガックリしました。

2人目は無痛分娩を選択したので、痛みで体力を消耗することなく余裕をもった状態で、助産師さんの「発露!」という声を聞くことができました。

発露とは:赤ちゃんの頭が骨盤にしっかりと収まり完全に見えた、あと数回の陣痛収縮でもうすぐ赤ちゃんが産まれるという出産間近の状態。

その「発露!」という掛け声とともに一斉に他の看護師さんやお医者さんもワーッとやってきて、みなさんとてつもなく素早く手慣れた感じで最終準備に入り(まあ当たり前ですが)、

「もうすぐ生まれますよ〜」の声が聞けて、

「おぎゃ〜おぎゃ〜」の元気な泣き声が聞けて、

「はい元気な男の子ですよ〜」って抱っこさせてもらって大号泣。

 

ああ、やっぱり無痛分娩にしてよかった〜と心底思いました。

痛みが軽減されていたからこそ産まれる瞬間の様子を冷静に感じて、感動を味わうことができました。

今でもあの情景と感動は忘れていません。

これこそが私が無痛分娩を選んで良かったと思った最大のメリットです。

痛くないときの方が子どもをかわいいと思う余裕がありました。

 

 

無痛分娩とか関係なく、愛情はだんだん育まれていく

にも書いたんですが、私は出産直後は自分が想像していたほど赤ちゃんをかわいいと思えませんでした。

自己嫌悪に陥るくらい、我が子をかわいいと思えないことに罪悪感を抱きました。

でも子どもはどんどんかわいくなっていきます。

出産した当時より、今の方が断然こどもに対する愛情は深いです。

確かに赤ちゃんってとっても小さいので、もう無条件にかわいいというのはあるんですけど、関わりを持つことで確実に愛情は深まります。

う〜ん、やっぱり痛みは関係ないですね。

 

まとめ:義母が偏見?無痛分娩だと愛情わかないとか言う人に全力で反対します!

私の経験上、痛みと子どもへの愛情は関係ありません。

痛いのは痛いだけ。

出産が怖くなるだけです。

痛いと身体に余計な力が入ってお産が進まない、体力をムダに消耗してしまうなどのデメリットもあります。

逆に無痛分娩だと麻酔を使用するリスクもあるわけですが、どちらにせよ100%安全な出産なんてないです。

 

子どもへの愛情は、だんだん深まっていくものだと感じています。